【カリキュラム紹介】「保育実習理論」ー 初めてでもイメージできる。保育の”実践”を、理論から学ぶ科目 ―
保育士専攻科では、国家試験の受験資格取得を目指す皆さまのために、保育士受験に役立つ情報を紹介しています。
今回はカリキュラムの中から、【保育実習理論】をご紹介。
「実習を受けずに、現場でやっていけるのかな」
「現場のことが分からないまま、試験を受けるのは不安」
そんな不安をやわらげてくれる科目が【保育実習理論】です。
保育士専攻コースで学ぶ科目は、すべて保育士国家試験の出題科目と同じ。その中でも保育実習理論は、“保育士として必要な専門的知識や、保育技術の基礎知識を習得するための科目です。

保育士国家試験では、保育実習理論について保育所・児童福祉施設等における保育の内容や方法、保育士の役割や専門性について、実践的な理解が求められます。
子どもの生活や遊びへの関わり方、安全への配慮、保護者や関係機関との連携など、現場で必要とされる視点が幅広く問われます。
本コースでは、実習や現場経験がない方でも安心して学べるよう、
「保育士は一日の中で、どのように子どもと関わっているのか」
「どんな点に気をつけて保育を行っているのか」「保育現場での遊びや表現の技術には、どんなものがあるのか」
といった内容を、「保育実習理論Ⅰ(言語・絵画)」と「保育実習理論Ⅱ(音楽)」に分けて、具体的な場面を思い浮かべながら学んでいきます。
また、子どもの年齢や発達段階に応じた関わり方、なども扱い、保育士として大切にしたい姿勢を丁寧に確認していきます。子育て経験や社会人としての経験が、「現場での気づき」として生かされる場面も多い科目です。
保育実習理論は、「知識」と「実践」をつなぐ架け橋。
保育原理などで学んだ考え方を、実際の保育の場面にどう生かすのかを理解することで、国家試験対策だけでなく、保育士として働くイメージがぐっと具体的になります。
現場を知ることで、不安は安心に変わります。
【保育実習理論】は、保育士としての一歩を、より現実的なものにしてくれる科目です。
「できるか不安」から「やってみたい」へ。
保育専攻科について、気になることがあればお気軽にお問い合せくださいね。
あなたの新しい挑戦を丁寧にサポートいたします。

