【カリキュラム紹介】「保育原理」ってどんな科目?
保育士専攻科では、国家試験の受験資格取得を目指す皆さまのために、これから定期的に保育士受験に役立つ情報を紹介してまいります!
今回はカリキュラムの中から、保育原理をご紹介。
はじめて保育を学ぶ方のための、やさしいスタート科目です。
「保育士に興味はあるけれど、勉強についていけるか不安」
「子育ては経験してきたけど、“保育”って実際難しそう」
そんな方にこそ、最初に学んでいただきたいのが保育原理です。

保育士専攻コースで学ぶ科目は、すべて保育士国家試験の出題科目と同じ。
その中でも保育原理は、これからの学び全体を支えるいちばん大切な基礎科目です。
保育士国家試験では、保育原理について
「保育の意義及び保育の内容や方法について、体系的に理解しているか」を問うことが基本とされています。
あわせて、保育所保育指針の内容や、子どもの保育と保護者支援を担う保育士の役割と責務、さらには地域子育て支援など、保育の社会的意義や現代的課題についても理解しているかが求められます。
文章だけを見ると難しく感じるかもしれませんが、実際に学ぶ内容は、
「なぜ保育が必要なのか」
「保育士は、どんな考え方を大切にして子どもと関わるのか」
といった、保育の根っことなる部分です。
本コースでは、保育所保育指針や法律といった内容も、初めて学ぶ方の目線で丁寧に解説します。
専門用語をただ覚えるのではなく、「なぜその考え方が大切なのか」「現場ではどう生かされるのか」を一つひとつ確認しながら学習を進めていきますので、学び直しが久しぶりの方でも安心して取り組めます。
また、保育の歴史を学ぶことで、今の保育がどのような背景や思いの積み重ねで形づくられてきたのかを理解していきます。これまでの子育て経験や社会人としての経験が、「なるほど」と実感につながる場面も多いはずです。
保育原理は、保育の世界を知るための最初の一歩。
ここでしっかりと土台をつくることで、その後に学ぶ科目や国家試験対策も、無理なく進めることができます。
「できるか不安」から「やってみたい」へ。
保育専攻科について、気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。
あなたの新しい挑戦を丁寧にサポートいたします。

